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                    Eimi riverbear kennel
犬にかかわる私の思い                 大きな声では言わんけど私思うわあ・・って事はこちら
自分をしっかりと「保持」するということ。
自分を保持するには、まずは自分を理解し、そして、自分を表現できなくてはなりません。
「私とは・・・・?」
私は、○○のように思う。私の意見を聞いて、あなたはもしかすると気分良くないかもしれない。
でも、私は、あなたが機嫌が悪くなるからと言う理由で、私の考えを曲げたくない。
と明言できることなのです。
それは、わがままを押し通すというのとは、まったく違うレベルの話なのです。と
あるところに書いてありました。
★交配から妊娠・出産と経てやっとお渡しが出来ます。当たり前でしょ??
   当たり前ですよね・・
★私の意見を聞いて、あなたはもしかすると気分良くないかもしれない。
  でも、私は、あなたが機嫌が悪くなるからと言う理由で、私の考えを曲げたくない。
そう思って頑張って言いにくい事を小さな命の為に言うようにしようと思います。
 (読みたくない!聞きたくない方は読まないで良いですが)
それは偉いブリーダーさんが書いた本と違う事もあるし獣医さんとも違う事もあります。
偉いブリーダーさんが言う事は現実と理想の違いです。そんなの理想論だと思ったし
獣医さんが出産から離乳まで一体何回面倒を見たでしょう。
たった一匹の伝染病のウイルスがたくさんの仔犬のいる環境の中に入って
キャリアの仔が元気に過ごしてる潜伏期間からみんなが感染し全滅するまでなんて
何回経験してるでしょうか・・
★私は最初からブリーダーではありません。はじめはネットもさほど浸透してない時に
犬にかかわる仕事がしたくて通信販売という形でブリーダーさんと飼い主さんの
橋渡しをしていました。
それでは実物が見たいという要望には答えられません。  
それでその後・ショップというかたちで同じ橋渡しをしてきました。
それでさっき書いた伝染病を何回も何回も経験しました。他の人の仔犬でいくらその後
管理しても伝染病が潜伏した仔犬が来たら・・
死んでしまう・・分とそれに伴う獣医の支払い・・
★そして自分でする事にしたのです。最初は店舗で・・でしたが人の出入りを止める事は
出来ません。それでは以前と一緒です。それで親戚の所と実家・自宅でしています。
★有名ブリーダーさんの理想と現実と書いたのは・・
以前ショップをしていた時・自分で繁殖してないので仔犬を仕入れる時にあるブリーダーさん
所へ行きました。話を聞き歯の噛みあわせを見ようかな?と触ろうとすると
「あ・ごめんね。触ってもらったら困るから私が歯茎見せますね。」と口を開いて見せてくれました。
「親戚がチワワのブリーダーなんだけど見学に来た人からウイルスが入って犬舎全滅したので
こわいから最近は触ってもらうのお断りしてるんです。」とおっしゃいました。
私達はそらそうだ・・と気も悪くしないで3匹連れて帰りました。
実はその時には他からの伝染病がすでに店に入っていて知らずに仔犬を引き取ってしまったのです。
結果・その日の3匹も店にいた子犬達も次々と死んでいくのです。もちろん一匹がおかしいなと
思った時点から他の子にも免疫のあげる処置をしたり抗生剤を飲ませたり獣医と連携して
行うのですが無理なのでした。だからそのブリーダーさんの所に行ったのはとても危険な事ですし
触らせないそのブリーダーさんは賢明でした。もちろん・ウイルスだらけの私達は何も知らずに
触ってウイルスをばらまいて罪のない命を死にさらす事になるところでした。
偉いブリーダーさんは例えばダックスを飼いたかったら足を使って色々の犬舎回りをし飼う前に
実際に会ってその犬種の話を聞くべきだと書いてました。。理想的ですね・・そら
私はショップの時に飼うのか飼わないのかわからない人と話し膨大は時間を裂いてきました。
毎週・毎週来るカップルは彼女に子犬を抱かせて写真を撮り熱心に犬の話を聞いてました。
半年も過ぎた頃・飼う気がないんだと用事をしてる手をとめず対応する事にしました。
接客と言っても一日の時間は決まっていてしなくてはいけない用事も決まっています。
誰かを雇うと人件費が増えた分・犬を高く売らなければなりません。飼うか飼わない人の為に
結局本当に飼ってくれる人が高くなってしまうのです。ペットショップは高いのは当たり前です。
同じ程度の仔犬に人件費などの経費が乗ってしまうのは当たり前ですから・・
それで3年遊びに来てました。。そんな方はもちろん一人ではありませんよ。

犬にかかわる私の思い私は理解出来ない本当の話
PARTT いつも何かに気をとられると、本当にしなくてはいけない事がおろそかに! 誰でもそうだけれど、私のような命を育む仕事をしていると本当に痛感する。「見学はお断りします。」と私の出している子犬の出品のページに書いてお断りしています。普通の人は大体とっても良い人で可愛い家族を迎えたい。今いるこの子のお嫁さんがほしいな。そんな思いで仔犬をさがしておられます。結局、私はそんな人を裏切らない為に 自分の経験で責任をもって行動しなくてはいけません。だから見学不可にしています。普通の人は伝染病、まぁ、あるだろうけどそんなに強い伝染力があるのだろうか?
元気そうだからこの子は大丈夫だろう。って言うくらいの認識なんです。
 当たり前です。私も実際、そうでしたから・・。だから、皆さんは ほしい子犬を探して ペットショップやブリーダーの犬舎訪問をするのです。 どこかのブリーダーさんのサイトで「伝染病の罹患(病気にかかる)の恐れを無視してまで犬舎訪問にあけくれるのか理解ができない」と書いてありました。
その方のおっしゃることは良くわかりますし ひとこと 言いたい気持ちもわかります。ホームページを立ち上げれば 起こる問題でもあるし、手を広げれば広げる程、自分にかかってくるであろう。事柄ばかりでした。全部、共鳴できる事ばかりで・・正論で・・でも、相手もたいした悪気がないのも、こまりもので・・・。 で、済まされないのよね、これが・・・。 でも、私はペットショップをしていたので相互の事がわかります。結局、普通の人にはそこまでの危機管理意識はありません。そんな方に「ペットショップの帰りには来ないで下さい。」「手を洗って下さい。」「子犬は触らないで下さい。」  「どこかのブリーダーさんの帰りではないですか?」「最近、仔犬を飼いましたか?」そんな事を言うエネルギーはありません。  それに気をとられるなら、見学不可にし妊娠犬・仔犬の管理に力を注ぎたいものです。ネットオークションで見学せず落札して引き取りに来られる方にお譲りしてしまいます。
それでも、私の家族でもある仔犬が いつまでも幸せでありますように・・
私を信頼して何万と言う仔犬の中から私の仔犬を選んで頂いて
新しい家族を迎えて下さったご家族がいつまでも 幸せでありますようにと願うばかりです。昨日も堺市なので見に行きたいとメールがあり実家まで仔犬を連れて行き、見てもらいました.やはり、家には生後3ヶ月の黒のダックスがいて、幸運な事にワクチンが3回終っているようでした。うちに来られた前日に 梅田の方の大型ペットショップを見に行ったそうです。その前にその生後3ヶ月の仔犬以外にクリーム色のダックスをペットショップで購入したのですが、咳がひどく返したそうです。ペットショップが引き取りに来て病院に通院させ、また、一週間ほどで帰って来た子犬を 連れて来られたそうですが、また、すぐ吐いて具合が悪そうなのでペットショップが又、引き取りに来られたそうです。もしも、この具合の悪い仔犬がケンネルコフなどの咳なら良いですが、アデノウイルス肝炎ならば・・・、伝染病であり 咳・吐き気がありしかも同じ症状です。もしも、パルボウイルスなら家中をビルコンなどの消毒液を散布しても半年から一年は仔犬を飼う事は出来ません。なぜなら、パルボウイルスは埃などに,混じって一年は生きるからです。殻が固いんです 私の渡した子犬は 一回しかワクチンを打ってないので  病気にかかってしまいます。 まあ、神に任せるしかないと言うのは今の気持ちですが自分の仔犬に対して 無責任・・・そう、ここまで書いて・・。 その方に連絡をとって聞きにくい事を聞きました。
その吐いた仔犬はどこのペットショップから 買ったのですか?・・・・・・予想的中・・・・・病気が多い事が有名な大型ショップ。。。元気いっぱいそうですが、お薬をもって行ってきました。目の前でえさをやってもらい、食べる事を確認しました。でもウイルスに感染しても潜伏期間があるのですぐには症状は出ません。この一週間何もなければ大丈夫だとは思いますが、、。そのペットショプの対応は親切ですし、ペットショップも多分、ブリーダーから買っています。悪名高いですが、たくさんの犬を 集めて売っておれば仕方のない事です。だから、私は自分で繁殖し販売する事で色々な事が     回避出来てきました。 それでも、こう言う事が起こるんです。今回は3ヶ月以内に死んだ場合の生命保証制度に加入しなかったんですが、もしも、加入していた場合、これでうちのわんちゃんに残っていたウイルスで感染し病死した場合でも私には代わりの犬を渡さなければならない義務が生じてしまいます。もちろん、この人も私も悪くないのに、このように起こった出来事ほどつらいものはありません。 生命保障制度は仔犬の価格の一割です。一万円や二万円で弁償する犬を買う事は出来ません。一生懸命育てた子犬が死ぬ上に私にはトラブルがふってかかってくるのです。それでなくても、オークションのブリーダーの所に「見学可と言う良心的な所も多いので・・。とか書いてあったりします。実家で見てもらった時に父が「そら、見て買いたいわな」と言いました。難しい所です。 家族を選ぶのですからそら、そうです。もちろんです。でも、色々な経験をし長くやっている者にとっては「はい、どうぞ。見てさわってご覧下さい。」私も出来る限りそう言いたいです。では・・・すまされない事情があります。なかなか、断るのも勇気がいります。今さっき、このお宅で言いました。「今、連れて帰りたいですが もう、うちでは預かれないんです。この子をうちに入れる事によって他の仔犬に移ってしまうと大変なんです。 私も今から 帰ったら手を洗わなくてはなりません。」と・・・。何もないと思いますが・・・と・・・。 伝染病以外に骨格構成・性格・遺伝的欠陥や色のかけ合わせ・駆虫にワクチンに離乳・・生き物相手なのでどんなに気をつけていても何があるか神様も誰もわかりません。
言わなくては誰もわからない事もあります。そう思って書きました。 ぜひ、少しでも そうなんか,そう言う経験があってのことかなど 思っていただければ幸いです。今日も命のともし火が消えかかっています。同じようにミルクをやっても生命力の差があります。でも、出来る限りの事はしたいと徹夜です。誰も認めてくれず誰も知りません。 仔犬は朝には二度と起きないかもしれません。独りでみて、独りでさよならを言う・・人より・・かなしみ・・多いかもしれません。「良い仕事やね、楽しそう、儲かってるね」、人には何も見えません。 せめて自分の可愛い仔犬を譲る相手くらい選びたい,
せめてもの・・想いですが・・良い人であってほしい・・願うことしか出来ません。簡単に行く道ではありません。自分で選んだ道です。逃げる事はしませんし、投げ出しません。   自分が正しいのであれば正しい人との出会いがある、そう信じていきます。自分の氏名も明記せず、代々の先祖の血統書の名前を 教えて下さい。と言うメール。何の意味があるのか、 丁寧に調べてメールしても「みました。」との返事もなし忙しいのに何なんや。いったい・出産・帝王切開などで獣医さんに行ってることもありパソコンを一日中見ているわけでもないのに、朝のメールの返事が翌日になっただけで、ルーズやいい加減やら言う人もいます。 ヒマじゃないなのよ。1日位待つ心の余裕をもってほしいものです。
PARTUPARTTのワンちゃんは結局、よく食べ元気だった。しかし飼い主さんはとても神経質なのに、設備をキチンとしない。(暖房と加湿。特に夜に暖房を切る人が多いのです。昼は人の熱気や暖房をつけ暖かいのですが、夜は人間は布団をかぶりますが仔犬はとっても寒いです。)節約するのに取り越し苦労で病院に行きたがります。私はそこにいると段々と調子が悪くなる様な気がし、しかもそのワンちゃんばかりに関わっていれば他の仔犬達にも影響が出そうだなと思い不安でした。どうしようかと思ってると咳が出てきたとの連絡があり「電気屋で3千円ほどであるので加湿して暖かくしてゆっくりとさせてもらえば良い。」と言ったんですが結局、人任せなら、そうするかどうかなんかわからないので、返金し仔犬を返してもらう事に決めました。うちに入れれないので実家で暖かくした湿度の高い部屋で抗生剤とインターフェロンの投与で普通の状態に戻り、その後違うお家に行き元気に過ごしています。
昔、こんな事がありました。寒い寒いクリスマス。彼氏が彼女に仔犬を買ってあげたのですが、ペットヒーターを買ってくれません。安いコーナンとかで買いたいのかなと思い、今の時期はコーナンとかより安いよ。時期はずれになればコーナンは確かに安いけどね、と言ったら今はいらない。又買うからって言う。彼女が「買おうよ」って言うのに3500円位のを買わない。「じゃあ、うちの古いの貸したるから、いらなくなったら返してよ。せめて一ヶ月は入れたって」って言ってもいらない。って言うの。
「今晩、寒いからな〜。一ヵ月後より今日から必要なんやで」って言ってもいらないと言うので、仕方なくそのまま帰ってもらう事に・・。次の日、彼女が一人で来て「結局、買えへんねんで。もう嫌いになったわ。」と言いに来ました。私は自分で買えば良いのに・・と思いつつ自分のお金をかけたくないのかな。と思いましたが結局、彼氏に怒られるとヒーターを買いもせず借りもせず帰ってしまいました。2週間ほどたって仔犬を連れてきました。「元気なんや」と一安心・・。で、彼氏が「フケが出てるのです。」と言うのです。それで「黒い犬だから特に目立つけれど、皮膚病でもなさそうだしもし、皮膚が痛みぎみでも命のかかわる事じゃないからワクチンがちゃんと終るまで気にせずそのままにして下さいね。ワクチン終ればうちで薬浴してあげますよ。獣医さんの薬浴は3500円だけど、シャンプーも薬浴剤も獣医さんと同じだけどただでしますから。くれぐれもフケで病院行かないように・・伝染病移ったら可哀相でもっと大変だからね。」とお話しました。そして、どれくらいたったか忘れましたが、「仔犬は死にました。」と彼氏が来ました。悲しんでる風でもなく怒ってる風でもなく・・。あれからやはり気になり獣医さんに行くとフケは鳥の生肉(人間の刺身用)が良いと言ったので食べさせたら確かにフケは治りましたが、死にました。具合が悪くなり獣医も転々としたようで鶏肉からキャンピロバクターサルモネラによる中毒と言う事でした。人間が食べる鳥の刺身でも・・・?菌が?って言うのは私にもわかりませんが、喜んで良く食べたそうですが、幼い子供や仔犬にはなんでも必ず火を通してあげる。って言うのは基本って言うか常識ですけど。。。(ふる〜い犬屋のおばあさんも必ず生の牛肉を上げる人を知ってますが・・。なぜ、何も言う事を聞いてくれないのかこんな人・・いますよね。なぜなのでしょうか?わかる方は教えて下さいね。eimiまで^_^;
ペット事情 PARTT
最近のペット事情です。最近パルボと言う伝染病が猛威をふるっているようです。私がショップをしていた頃に獣医さんにお世話になっていた治療方法では治らないようです。この点では私の経験も古いと言わざるおえない状況です。インフルエンザと同じでウイルスもパワーアップしているようですね。繁殖しているものには今の自分の状況で例えば、到着してから伝染病でした。と言われて心当たりのある時とない時があるでしょうね。繁殖者が正直な人の場合は受け入れ先も先住しているワンチャンのワクチンが3回済んで2週間たっているか、(仔犬の場合)長い事飼っていて元気だけど。。と言う場合も一年以上ワクチンを打っていないようなら新しく来る子犬とそのワンチャンの健康診断をかねてワクチンを打ってあげて下さい。それから最低2週間たって新しい子犬を迎えてあげて下さいね。おかしいな〜と思う時、案外元にいる犬が原因の場合があります。その子自身は抵抗力があって何も症状が出ないのです。猫ちゃんの猫パルボは犬に移らないやら移るやら言われますが、犬の治療に使うインターキャットは元は猫のインターフェロンです。先住のワンチャン同様、仔犬を迎える前に猫ちゃんもワクチンを打つ事は頑張って生んだお母さん犬の為にもです。一生懸命育てこれからさきも安全に育って欲しいと言う願いを叶える事にもつながります。3回のワクチン後2週間たたなければ無防備であるという事。外には連れて行かない。接触させない事などを努力して下さい。「うるさいな〜」と思われると思いますが、たった今、そんな今年の伝染病とペットショップの発病状況を聞き初心に戻り、私自身の身を引き締める意味でも説明させて頂きました。どうしても、病気がない時は皆様と同じ様な感覚になります。何かないと人間は楽天的な方へ考えを巡らせます。プロであってもワクチン打ってるから大丈夫と言い出だす時があり今回も一回、二回ワクチン接種済みが伝染病で死んでいるのです。だから今の事、忘れずにネ。と言っても日にちがたつと同じ事を言い出すのです。困ったものです。先日、うちは3回接種した生後半年のチワワにワクチンを打ちました。先生は「必要ないかもね。」と言いましたが、ふと顔をあげて「状況にもよるけどね。」と言いました。そうなんです。うちも一般家庭よりは犬の数が多いですしたまには代理で出品する事があります。その時は必ず私が一定期間預かり育てお渡しいています。把握していない仔犬は知り合いでも扱いません。
 
ペット事情 PARTU 
その他・・・・風邪について これは人間のインフルエンザ予防で検索した分です。
仔犬にもあてはまるなぁと、参考に載せました。

■保温:寒いところでは、鼻・のど・気管などの血管が収縮して線毛の動きが鈍くなります。         線毛はウイルスや細菌の侵入をできるだけ少なくする働きをしますので、線毛の働きが悪くなるとウイルスが身体に入ってきます。
■加湿:風邪のウイルスの中でも、冬に流行するインフルエンエンザなどは湿度に極めて弱い性質がありますので、部屋の湿度を上げることはインフルエンザの予防に非常に効果的です。冬は湿度が下がっている上に クリーンヒーターなどの普及、住宅事情の変化により冬の一般家庭の部屋の湿度は非常に低くなっておりますので、加湿器や洗濯物を室内に干すなどで、お部屋の湿度を上げる努力をする事をお勧めします。一方夏に流行するウイルスは、高湿度が大好きですのでご注意下さい。参考1:ある実験によると、閉め切った大きな箱の中を湿度20%、温度20度に設定してインフルエンザウイルスを吹き込み、6時間後に調べると 70%近くのウイルスが生きていますが、温度は変えず、湿度を50%以上に上げると3%のウイルスしか生きていませんでした。次に湿度は20%にして温度を32度にすると17%に減っていました。(読売もの知りエース:インフルエンザから引用)